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tomorrow歌唄い

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他府県入院
お嬢は、昨年春より1年以上 他府県で入院している
大阪に 無かったの?と良く言われる。
無かった、というのが答え
というか、お嬢の状況を 前向きにどうにかしようという
長期療養施設がないのですわ

ご存知な方も いらっしゃるかと思いまするが
病院というシステムには、急性期病棟と、療養病棟があります。

小泉改革の後、療養するという概念は
国費を使い続ける無駄な仕組みだと、評され 療養病棟を減らす方向
また長期療養における医療点数 

んーーーと
いわゆる医療者側からもらえるポイントが激減するわけで

この目安は、先の短いであろうとおもわれる高齢者だから
こんな感じで 長居はせんだろう です

よって、療養病棟の人員は最低限
使える医療も限りがあり リハビリ点も少なく押さえられているので
余り 介入されない

療養という名前だけど、、医療的に積極的にできないのは、
やっても 限られた金額しか請求出来ないシステムになってしまったから

ほんでもって、うだうだ病院に長居させて 無駄?に医療費を使い続ける事を制御する事で
国の赤字を減らしたいわけなのだなあ

でも、うちの娘のような、若い人で、長期にわたる医療の介入が必要な人間は
スゴ〜〜〜く いやがられるの

府内の病院でも 積極的なケア たとえば紙屋先生のプログラムを支持されている所はある
けれど、この壁のおかげで、国からの費用は 限られちゃうから
個室に入ってもらって 自費分で賄おうという苦肉策を講じているらしい

全ては

良くならない 意味が無い という
まだ良く解っていない脳の病に おいての観点から来ている

そして療養病棟に入るとき 家族は必ずと言っていいほど(今の病院はなかったよ)
何かあった時に救命処置 人工呼吸器などを 使用しない旨の署類にサインを迫られる

荒くたくいうと この行為は

「ウチは 医療的にプラスが出ないオタクの家族を最低限の人員と
限られたケアでしか見られないから
もしか なんかあっても 諦めてくれますよね」書類ヘの署名

最初の病院では 何度も迫られたけど 不可の答えの母でしたわ
その後は延々と、在宅を進められました。

急性期の病棟では、このような事は聞かれません
逆に 救命処置を行いますという返答が先に先生の口から でることもあります

こんなモヤモヤの中から 県外であろうと、積極的に取り組んでもらえるならと
遠征していたんです。

在宅への不安?山盛りあります ビックリするほど不安はいっぱい

でも、帰って 毎日関われる環境においてやる事で、プラスになる実感が
あったので 決心したんです
病院で出来ない リハビリも 家族がする
細かな 意識改革も 家族がする

そーでないと ダメな現状が まだ若いお嬢が 年齢を重ねて行く中でいつか変わるかもしれない
 オカンが年寄りになっちまったら どっちの介護だか解らん様になる
出来るのは今 だからなんだけど

入院してるのが 他府県なので 一旦 府下に帰らないと
福祉で必要な補助や計画やらが 全く進まないのです
なぜなら それに必要な介護評価すら 府内でないと 出来ないシステムらしく

いったん近くの病院へ転院して そこからのスタート

だから今は、ナーーンも準備できましぇん
ここが、他府県での入院の 困ったさん な所です

自治体における医療費の補助も すぐには出来ないので 一度支払ってから
約二ヶ月くらい後に 幾分の補助が帰ってくる

色々、不便ですが ためらっているうちに どんどん大事な時間が 過ぎてまう気がして

さて当のお嬢さんですが 佝縮がひどくなって来てます
なんせ 褥瘡の痛みからの緊張が 強く出てたので プログラムの方もストップ
動かさないと、進む 辛い いたちごっこですわ(泣

でも、おかげさまで熱も治まり 痛みも収まったせいか
最近は 良く微笑んでくれます

先日、看護士さんが「治ったら おうちに帰れるよ」と声をかけたら
満面の笑みで、にっこりしてくれたと 驚いてはりました

秋には 帰れそうな状況なので、すこしホッとしとります

今の医療制度のキツーーい所
ちびっと吐き出させてもらいました
でも、これはまぎれもないフィクションであり
なんら 間違いの無い現実です

うちのような状況になった若い家族を持つ方のブログも
時折目にしますが
皆さん全く同じ事を悩み苦しんではります

何も無い事が当たり前の世界で もし何かが あると

あなたのしらない異世界が待っている

夏だから〜ちょっとホラーバ—ジョンでした

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紅さんへ
在宅、覚悟がいりますよね
でも、家族でしか味わえない事もいっぱいあるかも
がんばりましょね〜お互いに


ピングーさんへ
ほんまに、いろんな制度の壁が立ちはだかりますわ
でも、チャレンジして何かを見つけてやりたくて
延命、、無駄な命なんか一つもないのだと 誰もが思っているはずなのに
この壁も、なかなかに高いのよね。でも、たたき壊せる明日が来ます様に


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