事故により低酸素状態となり遷延性意識障害にて寝たきりになった娘と共に、生きています、
Author:tomorrow歌唄い あきらめないから前に進もうと言えるきっと大切な何かが待っている
小鳥たちが飛び回りつぶやきます
毎日の花色と四季の景色変わります
それでも 立って生きることの 非常さに 立ち向かうんだよ。全てが怖いのにね、、。いつどうなるだろうか?という 切実なる恐怖感を 持ちながら それでもね。何かで それを 緩める術を 少しづつ得るまで 時間が必要なのだ。消えることはないけどね 04-07 18:12
先日の小林麻耶さんの 久々の対談。すごくわかるから 泣きそうになった。大事な人が病に倒れたら、わが身も反応する。エレベーターも車も乗れなかったなあ。辛いと言うより 息をする力も失せる 絶望を手にしても 立っていなければあかん時間は長過ぎて 04-07 18:03
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